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アイドリング



 アイドリングとは、自動車が停止状態でエンジンが作動している状態の事を言います。
 しかし、停止状態にもかかわらずエンジンにはガソリンが供給されていますので、当然ガ
 ソリンが少しずつ消費されています。

 アイドリングも考え直せば燃費の向上になりますよ〜 ^^)/

 1.暖機運転
   車の出発前にエンジンを温める為のアイドリング状態を暖気運転と言いますが、
   意外と必要以上に暖気を行っている方も多いようです。

   最近の自動車は暖気運転をそれほど行わなくても良く、いきなり高回転まで回す事
   がなければエンジンへのダメージもそれほど大きくはありませんので、30秒ほどの
   アイドリングでも十分です。
   どうしても十分に暖めてから出発したい場合には、水温計の針が少し動き出すくら
   いを目安に ^^

   ちなみに、
   始動直後の冷間時のアイドリングは燃焼消費が高めに設定されていますので、
   暖気を長くするのではなく、出来るだけ早く走行を始めてエンジンを温めた方が燃
   費向上に繋がるでしょう。

 2.ターボタイマー・リモコンスタータ
   ターボ車のアフターアイドリングの為の装置として多くの方が取り付けているのがタ
   ーボタイマーです。
   しかし、普通の街乗り程度ではアフターアイドリングは全くと言っていいほど必要が
   無いのが現実なんです・・・。

   エンジンや過給装置を酷使した状態でいきなりエンジンを切ると冷却水が潤滑しな
   くなるので、エンジンのクールダウンとして行うのがアフターアイドリングです。
   しかし、街乗り程度であれば、停車してアイドリングをするより、普通に走行している
   方が冷却水も良く冷えてクールダウンになりますよ〜 ^o^)/
   (私、サーキットでレース経験もありますから・・・)

   特に真夏、下手をすると、アフターアイドリングによって水温が上がってしまう事も考
   えられますので、ターボタイマーはファッションとして考えて、燃費向上を考えるので
   あればOFFにしておくのが一番です ^^
   (高回転を多用したり高速道路を走行した後などは、多少のアフターアイドリングは
   効果があります)。

   また、冬場には、車内を暖かくしたり夏場には涼しくしておいたりと重宝するリモコン
   スターターですが、燃費向上を考えるのであれば不必要な装置とも言えます。

   車内を暖かくしたり涼しくする為には長時間のアイドリングが必須条件となってしま
   います。
   それよりも、冬場は若干の暖気をして動き出せば、回転数の早期上昇に伴い早く
   水温が上がり暖房も早く出ますし、夏場は窓を開けたり、助手席のドアを開けて運
   転席のドアをパタパタした方が断然早く涼しくなりますよ〜。

 3.ご近所へのチョイ乗り
   エンジン冷間時には、エンジンが暖まるまで燃料噴射量を若干多く設定されていま
   すので、エンジンが暖まらないうちに到着するような場所の往復は燃料の無駄にな
   りがちです。
   たまには散歩や自転車も良いのでは・・・。



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