燃費向上グッズについての知識
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                 燃費向上グッズについて


   燃費向上グッズについては人それぞれの意見があり、効果の有無についても賛否
   両論と言った所です。しかし、私の個人的には燃費向上グッツは十分に「アリ」な物
   だと思っていますし、色々な燃費向上グッズを取り付けたり興味を持っています。色
   々なカー情報雑誌や情報サイトなどで色々と調べてみると、燃費向上グッズは効果
   の無い物だとは思いません。

   平成20年2月の公正取引委員会による燃費グッズの排除命令
   しかし、「排除命令」を受けている商品があれば、受けていない商品もあるわけで、
   全ての燃費グッズが効果が無いとは言い切れないのが私の持論。
   「磁石で〜」や「燃料タンクへ〜」という燃費グッツには持論はありませんが、電気系
   に関しては私の個人的な持論があります。

   家庭用の電球を考えて下さい。
   同じソケットから電源をとっても、点灯中の蛍光灯は触れますが、白熱球は絶対に
   触れませよね〜(危ないので絶対に触らないで下さい)。
   蛍光灯は「光」へ効率良く電気を使っている為、熱への変換が少なく、点灯中でも素
   手で触れます。しかし、白熱球は「光」への変換効率が悪いかわりに、消灯直後でも
   触れないくらい熱エネルギーとして電球が加熱しています。

   白熱球と蛍光灯で同じ明るさを出す為には、白熱球は、蛍光灯に比べてかなり大量
   の電力を消費します。蛍光灯の方が電気代が安いのは、上記のようなエネルギー
   効率が影響しているからです。

   車のエネルギー源は電気ではなく「ガソリン」ですが、車も基本は同じです。

   ガソリンが、エンジン内で燃焼する事によって発生するエネルギーは「動力エネルギ
   ー」だけではありません。電装部品を動かす為の「電気エネルギー」にも変換されま
   すし、エンジンが熱くなる「熱エネルギー」としても変換されます。
   蛍光灯の理論と同じように、「電気エネルギー」と「熱エネルギー」へのエネルギー変
   換が少なくて済むと、同じガソリンの量でも、「動力エネルギー(パワー)」として変換
   されるエネルギーが多くなるはずですよね?
   これに比例して、車のパワーに余裕が出た分だけアクセル開度も少なくて済むので、
   結果的に燃費が良くなるはず・・・。

   「熱」に関するエネルギー効率は、なかなか技術的な難関も多く、あまり手軽に・・・と
   は言い難いですが、「電気」に関するエネルギー効率は、とても身近な省燃費対策で
   対応できる可能性が十分にあるはずです。
   ガソリンから発生する「電気エネルギー」を、どれだけロスを少なくして効率的に使え
   るか・・・。電気エネルギーの使用効率が良くなると、もちろん消費電力も下がります
   ので、結果、「電気エネルギー」の消費が減った分、「動力エネルギー」に余裕が生
   まれる・・・というエネルギー持論です ^^

   ※ 私のエネルギー理論〜 ・・・「エネルギーと燃費の関係

   ・・・というわけで、
   個人的に、電気エネルギーの効率を向上させた燃費グッズには期待しております。
   今後、機会があれば(予算も)、電気系の燃費グッズを実験してみたいと思います ^^
   ちょっと長く、熱くなりましたが ^^ その他、反対派に対する持論も・・・。

   ※ 平成20年、約8ヶ月かけて電気系の燃費向上グッズ第一弾を試してみました ^^
         詳細はこちら〜 ・・・「ロケットパワーにんじん君ツインGT

   燃費向上グッズの反対派の方に多い意見としては、本当に効果が有るのなら、日本
   を代表する自動車メーカーが純正部品扱いにしたり、燃費向上の為の知識や技術
   を全力をあげて研究するであろう・・・と言われていますが、自動車業界に勤務してい
   る私から考えれば、自動車メーカーが燃費向上グッズに興味を示しにくい理由がなん
   となく分かる気がします。

   なぜなら、燃費向上グッズの技術による付加装置などにより、自動車の燃費を向上
   させるに見合った十分な消費者の需要が無いからです。はっきり言うと、現在の自
   動車業界の技術があればリッター50kmも走る自動車を簡単に作れるくらいの技
   術は十分にあります。しかし、燃費を格段に向上させた自動車を発売したとしても、
   それに見合った十分な利益と需要が確保出来そうにないからです。
   (高すぎて手が出ないか、コストバランスを考えても結局もとがとれない)

   例えば、軽自動車全てに鉄より軽いアルミホイールを標準装備にしたり・・・、転がり
   抵抗の少ないエコタイヤにしたり・・・、これをやれば確実に燃費が向上する! と思
   える箇所でも、自動車メーカーが取り組んでいない所を見れば、現在の段階では、
   燃費向上の技術と生産コストが消費者の需要に見合っていないのだろう・・・と、
   私は思っております。

   ・・・というわけで、
   以上が、私の燃費グッズに対するワガママ持論でした ^^

   



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