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タイヤを見直そう!



 タイヤを見直そう!と言っても、エコタイヤに買い替えよう〜と言うわけではありません。
 空気抵抗の次に外部から大きく受ける抵抗となるのは路面抵抗です。
 自動車部品の中で路面に唯一接触するタイヤの事を少しだけ見直せば、随分と燃費
 が改善される事がありますよ〜 ^^

 1.空気圧
   タイヤの空気圧はチェックした事がありますか? タイヤの空気が漏れていなくても
   、気温の影響などによって空気圧は上下しますし、気が付かないうちに空気圧が下
   がっている事も考えられます。
   ガソリンスタンドでも無料でチェックしてくれたり、空気入れを無料で貸し出している
   所は多いので、半年に一度くらいはチェックしてみてはいかがでしょうか?

 2.適正空気圧
   燃費向上の為の適正空気圧は、空気圧基準値の10%アップくらいがベストです。
   空気圧が基準値よりも少ないと燃費が悪くなりますし、あまりにも高すぎるとタイヤ
   のグリップ能力の低下や偏磨耗の原因となります。
   ちなみに、空気圧の基準値はドアを開けたヒンジ部分周辺に書いていますので、
   一度チェックしてみましょう〜。

 3.リアタイヤ
   軽自動車の多くや小排気量コンパクトクラスの多くは前輪駆動になります。
   この前輪駆動は前タイヤが動力伝達と舵取りの役目として動いているのですが、後
   ろ側のタイヤは、ただ単に引っ張られて転がっているだけの状態となっています。
   つまり・・・、
   この前輪駆動の後タイヤの抵抗を減らす事が出来れば燃費も向上するはずです。

   リアタイヤの抵抗を減らすには・・・
   物理的に考えると、タイヤサイズを細くすればOK。
   タイヤが細くなれば空気抵抗も軽減され、タイヤ重量も軽くなった分だけ燃費が改
   善されるはずです。
   (タイヤ幅による転がり抵抗はほとんど影響しません)

   しかし! これはあくまで理論上の世界。

   タイヤを細くしすぎてしまうと、イザと言う時の制動力が大幅に不足してしまい、車
   が本来持つ安全性が失われてしまう可能性があります。

   純正サイズからさらに細くしよう〜 という事は絶対に避け、
   ドレスアップなどでインチアップをする場合には、あまりリアタイヤを太くしすぎない
   ように・・・という程度の考えにしておきましょう ^^

 4.スタッドレスタイヤ
   スタッドレスタイヤは積雪路面で素晴らしい能力を発揮しますが、タイヤのゴムが
   非常に柔らかく、タイヤの変形によるエネルギーロス(抵抗)が増え、乾燥路面で
   は燃費悪化の原因となります。

   普通タイヤが無いから・・・、来年にはスタッドレスを買い替える予定だから・・・と言
   って、季節外れにスタッドレスを履かせたままの方を時々見ますが、燃費が悪い上
   に、雨天や乾燥路面でも十分なタイヤ能力が発揮できません。
   安全性にも燃費の面からも良い所が全然ありませんので、スタッドレスタイヤは冬
   場の積雪時期のみで使用するようにしましょう。

   最近、「スタッドレスもサマータイヤも燃費は変わらない」との意見も聞きますが、
   タイヤメーカーによると・・・、
   同サイズのタイヤを比較すると、やはりスタッドレスの方が燃費が悪くなる傾向だそ
   うです。

   スタッドレスタイヤの燃費を改善するために、「低燃費スタッドレス」も開発されてい
   ますしね〜 ^^
   http://toyotires.jp/tb/technology/m966.html

   「スタッドレスもサマータイヤも燃費は変わらない」
   ・・・という意見が多いのは、
   スタッドレスタイヤは、夏場のサマータイヤに比べて細く小さいサイズで済ませる事
   が多いので、
   スタッドレスに換えて変形ロスによる抵抗増と、空気抵抗や重量の減が相殺され、
   見かけはあまり変化がない・・・といったところでしょうか ^^



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